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こんにちは
先日、お客様からこんなお電話をいただきました

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

お客様: この前、お世話になった○○です
 私  : 先日はお疲れさまでした。
      どうなされました?
お客様: 実は、今日が二七日(ふたなのか)なんですけど、
      待っていても、お坊さんが来ないんです
 私  : そうなんですか!
      お寺様には、今日来ていただくように、ご連絡はとられているのですよね?
お客様: いえ、連絡していません
 私  : !!

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

まず「二七日(ふたなのか)」を説明しますと・・・

仏教では、人が亡くなってからの49日間を
「中陰(ちゅういん)」または、「中有(ちゅうう)」といいます
この期間は、死者が生と死の狭間にいて、
あの世へ旅立つ準備中だと考えられています

そして49日目に、亡くなった人の運命が決まるそうです

もし生前中に悪行を重ねた人でも、
遺族が7日ごとに追善供養をおこなえば、
亡くなった人もその功徳を受け、
良いところへ行けると言われています

亡くなってから7日間ごとに、
お坊さんにお経をとなえてもらい、
追善供養を行うのは、そういうわけです。
(注: 浄土真宗には当てはまりません)

この7日ごとの法要には、名前があります

初七日(しょなのか)
二七日(ふたなのか)
三七日(みなのか)
四七日(よなのか)
五七日(いつなのか)
六七日(むなのか)
七七日(なななのか)、あるいは、四十九日、満中陰(まんちゅういん)

つまり、お電話でお客様が話されていたことは、
亡くなって2週間目の二七日(ふたなのか)に、
お坊さんに、お経をよんでもらうつもりでいましたが、
お坊さんが家に来なかった、ということです

たまに、似たような話を耳にします

ご遺族は、お坊さんが7日ごとにお参りにきてくれる、
と考えていたのだと思います

常日頃から、お寺様とお付き合いがあるのでしたら、
お寺様も勝手が分かっており、
ご遺族が何も伝えなくとも、お参りに来てくださるのかもしれません

ところが、最近では、初七日と七七日以外の法要は、
様々な事情で省略されることが多いようで、
お寺様も勝手に家へ伺うことができない事が多いそうです

特に、葬儀社がお寺様を紹介した場合ですと注意が必要です
お寺様も、そのご遺族とは、初めてのお付き合いになり、
ご遠慮されることもあるからです

ですので、7日ごとの法要をお考えでしたら、
その旨をかならずお寺様にお伝えくださいね

                             平田太一

年の瀬も迫った12月中ごろ、
おばの一周忌の法要に参加するため、京都へ行きました。

弊社でも法事のお手伝いをさせて頂きます。
手順として多いのは、お寺様にお経をあげてもらい、お食事を取って散会、
時間にして2〜3時間でしょうか。

ところが、今回。
施主のおじは頑張りました!?

まず、
檀那寺に集合して、法要のお経を頂き
    ↓(タクシー移動)
おばのお墓で、お経を頂き
    ↓(タクシー移動)
分骨を納めた大谷祖廟(真宗大谷派の宗祖・親鸞のお墓)にて、さらにお経を頂き
    ↓
料亭にて食事
    ↓(タクシー移動)
初めの檀那寺に戻り、散会

11時に集まり、散会したのは6時でした。
お葬式よりも時間がかかったのでは?


葬儀屋の私から見れば、
おじがこの法要の準備にどれだけ手間をかけたのか、よーく分かりましたが、
少し頑張りすぎです。

親戚には高齢者が多く、皆、疲れた様子でしたから。


皆さまも、法要のご準備のときには、
参列される方へのご配慮をお願いいたします。

伯父さん、お疲れ様でした。
私自身は色々と勉強になりました。

奥様の四十九日を終えたお家に伺いました。

私の父と同じくらいの年代のおとうさんです。
お子さんはおられず、奥様と2人で仲良く生きてこられました。

奥様が亡くなられたのは突然のことでした。

ショックと悲しみの中、バタバタとお葬式が終わりました。
ホッとする間もなく、たくさんの手続き。
そしてすぐに四十九日の法事の準備です。
いろいろな手続きのため、暑い中あちこち走り回ったりで
少しお疲れの様子でした。


何でもちゃんとしたい性格のおとうさんです。


何度もお家に伺い、法事の打ち合わせをしました。
法事が終わり、
「おかげで恥をかかずに済んだわ〜」
とてもとても嬉しいお言葉でした。


おとうさんはホッとされたお顔でしたが、寂しそうでした。


どなたも四十九日の法要までは、しなくてはいけないことがたくさんあり、
バタバタとアッという間に時間がたちます。悲しむ時間もないという方が
多いのです。でも法要が終わると、ホッとするのと同時に寂しさや悲しみが
溢れてきます。


次は一緒に納骨堂を探す約束をしました。

いつまでもお手伝いしますよ!
おとうさん頑張って!!

みなさんはどんなお盆を過ごされましたか?
きちんとご先祖様をお迎えし、お見送りされましたか?

先ほど、今年初盆を迎えたお家の方から
「無事に終わりました!」
とお電話いただきました。

お盆前に、初盆飾りのお手伝いに伺いました。

初めてのことだけど、きちんとしたいということで
正式な飾り付けをし、迎え火・送り火の説明をさせていただきました。
そして、お孫さんと一緒にキュウリの馬とナスの牛を作りました。

お参りに来られたお寺さんに褒められたと喜んでおられました。
お孫さんにも経験させてあげられて良かったと。


最近では、初盆でも 毎年のお盆でもきちんとご先祖さまをお迎えするお家が 少なくなりました。

ワンハートでは先日のイベントでお盆の迎え方をご紹介しました。
正式な初盆の飾りを実際に見ていただいたのですが、
知らない方がほとんどでした。
(本来は、お寺さんに教わることだと思いますが・・・。)


お盆の意味、過ごし方を少し考えてみませんか?

見たことありますか?

今日はお盆のキュウリとナスのお話です。

お盆になると準備するキュウリとナス、

キュウリは馬。

ナスは牛。


知ってましたか?


お盆になると亡くなった方が帰ってくると言われています。
(宗派によって違いはありますが)

こちらへ帰ってくるのは馬に乗って、
あちらへ戻るのは牛だそうです。
馬で早く帰って来てもらい、牛でゆっくり戻ってもらうのだそうです。

また、ある地域では 亡くなった方は馬に乗って、
荷物は牛に載せて楽に帰って来てもらうといわれているそうです。

先日訪問したお家のお母さんは、
お盆に昨年亡くなったお父さんが帰ってくるのを
楽しみにしているとおっしゃっていました。
キュウリとナスもきちんと用意されるそうです。
お父さ〜ん、馬に乗って早く帰ってきてあげてくださいね!

ワンハート 祈りのかたちでは、もうすぐお盆を迎えるにあたり
何か新しい提案はできないかと考え、企画中です!



お盆の迎え方は地域によってさまざまですが、
本来のかたちも知っていただき、さらに新しいかたちの提案を
させていただこうと考えています!

祈りのかたちで展示会を開催予定!
日時など詳細が決まり次第お知らせします!

今日、無事に一周忌が終わったお家に伺いました。
  ※ ワンハートでは法事のお手伝いもしています


お家のお父さんが
「1年、あっという間やったわ〜!次は三回忌やなぁ、2年ゆっくりできるなぁ〜!」



いえいえ!三回忌は来年ですよ!



亡くなった翌年が一周忌、その翌年が三回忌。
三回忌からは亡くなった年も含めて数え、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌、五十回忌と法要を営みます。



「えらいこっちゃ〜、ゆっくり出来ひんがな!また来年も頼むわな!」とお父さん。

奥様を亡くされたお父さんですが、最近は料理を習いに行かれ、
ジムで体を鍛え、山登りやジャズダンスもされてるとか。

「毎日忙しくてな〜!」と楽しそうに話されるお父さんを見て
とても嬉しくなりました。

また来年、元気なお父さんとお会いするのが楽しみです!

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